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<コンペティション>
「希望の大地」 |
主演:ニック・ボレイン、イボンヌ・ファン・デン・ベルグ
監督:ジェイセン・ゼノポルス
ゲスト:ニック・ボレイン
推薦度:☆☆☆
南アの地味な人間ドラマかと思ってたら、思い切りサスペンス・スリラーであったという意外な映画。亡き母の生まれ故郷である南アの農場を処分するためにイギリスから戻ってきた男性が、偶然出会った地元の農民たち。しかし、彼らには忌まわしい過去があった…。ホラー映画で例えれば「悪魔のいけにえ」系。見ず知らずの土地で、見ず知らずの人に、半ば軟禁状態にされ、外部への連絡手段も全くなし。
一応、南アということで、アパルトヘイトに対する問題も提起されているが、舞台はどこでも構わないだろう。ありふれた日常生活の中の異常な状況を描いた衝撃作。
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<アウト・オブ・コンペティション> 「藍色大門」 |
主演:チェン・ポーリン、グイ・ルンメイ、リィエン・シュホゥイ
監督:イー・ツーイェン
ゲスト:チェン・ポーリン、グイ・ルンメイ、イー・ツーイェン
推薦度:☆☆☆
当初コンペティション部門にノミネートされた作品だが、別の映画祭に出品されたため、対象外となった。
台湾発の爽やかな青春映画。親友に、同じ高校に通う男の子にラブレターを渡して欲しいと頼まれた女子高生が、逆に男の子に一目惚れされてしまうという青春の甘酸っぱい1ページを描いた作品。とてもポップで明るく楽しく、だけどせつない。日本映画や文化の影響をかなり受けているようで、見ていて外国映画独特の違和感というものを感じさせなかった。
来日した主演男優・女優の二人もとても爽やかで好感が持てる。特に男の子を演じたチェン・ポーリンは要注目。
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<ファンタスティック映画祭>
モンスター・パニックまつり <ハロウィン直前仮装大会> |
審査委員長:ケリー・ヒロユキ・タガワ
審査員:木原浩勝、三輪ひとみ(女優)、リリー・フランキー(イラストレーター)、佐藤寿保(監督)、ミスター・ベッカム(そっくりさん)
プレゼンター:ゆめのまりあ
思い切りどんちゃん騒ぎ。まあ、この程度はこれまでにもあったし、寝ておこうと思ったが、何はびっくり!こんな企画にハリウッドで大活躍のケリー・タガワが登場するなんて。「猿の惑星」にも出てただけに、非常に大柄な俳優さんです。本人のコメントによると、今後は日本を中心に俳優活動をするみたい。苦笑いも出ないような企画に辛抱強く耐えておりました。
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<ファンタスティック映画祭>
ホラーはらわたロックまつり 「ファントム・オブ・パラダイス」 |
主演:ポール・ウィリアムズ、ウィリアム・フィンレイ、ジェシカ・ハーパー
監督:ブライアン・デ・パルマ
ゲスト:三留まゆみ(イラストレーター)
推薦度:☆☆☆
今やカルトと化したデ・パルマ作品の金字塔。オペラ座の怪人とファウストを現代(70年代)の音楽業界に置き換え、リミックス。服装や音楽はやはり今とは時代錯誤だが、物語の展開はまだ新鮮。逆に言えば、30年前では、ちょっと先を行き過ぎていたような感じさえ受ける。
まあ、でも個人的にはストーリーは好きではないのですが、これはファンへのオマージュとして許しておこう。今回はDLP上映だったので、画質はちょっとだが、昔と比べれば、随分と綺麗になったもんだ。
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<ファンタスティック映画祭>
ホラーはらわたロックまつり 「フィアー・ドット・コム」 |
主演:スティーブン・ドーフ、スティーブン・レイ、ナターシャ・マケルホーン
監督:ウィリアム・マローン
ゲスト:木原浩勝、三輪ひとみ、ギャガ宣伝マン
推薦度:☆☆
一言で言うと、インターネット版「リング」。というか、脚本家は、「リング」読んだだろ!と言いたくなる様な映画。ストーリーは、そのホームページを見たら、2日後に死ぬという設定。ね?聞いたことあるでしょ?
え?そんなホームページがあるなら、見てみたいって?そんなあなたには、こちらのサイト。
http://feardotcom.com/
なお、2日後に死んでも、当サイトは一切責任を持ちませんので、よろしく。
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<ファンタスティック映画祭>
ホラーはらわたロックまつり 「Dog Soldiers」 |
主演:ショーン・パトウィー、ケビン・マクキッド
監督:ニール・マーシャル
ゲスト:東芝デジタルフロンティア宣伝マン
推薦度:☆
イギリス発の狼男映画だって?なんじゃい、この安っぽさは。困った…。同じくだらなくて、安っぽい映画なら、エンパイア・レーベルなんかのブラックな映画の方が好きだなぁ。もうこれ以上、コメントしません。
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<ファンタスティック映画祭>
ホラーはらわたロックまつり 「死霊のはらわた」 |
主演:ブルース・キャンベル、エレン・サンドワイズ
監督:サム・ライミ
ゲスト:
推薦度:☆☆☆☆
まあ、これはこれで、いいでしょう。ファンタ・ファンなら知らない人はいない代表作です。
でも、一つのプログラムの中で、2本も旧作を出すとは、ネタ切れなんですか?大場ディレクター。正直、今年のファンタは昨年に輪をかけて、番組が酷くなっている。この4本で3500円って、ちと高くないですか?
まあ、「ファントム・オブ・パラダイス」をパンテオンの大画面で見れる機会は永遠にないでしょうが。(だってパンテオンは来年6月に取り壊すから…。)
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