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あ
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アート系
ハリウッド映画と比較して、娯楽性よりも、作品の質にこだわって製作された映画をいう。ヨーロッパ映画によく見られる。国内では古くからATG(アート・シアター・ギルド)などが製作した作品をアート系と呼んでいた。
単館興行が主流で、ロードショー映画のように大量広告で集客するのではなく、雑誌などのパブリシティや見た人の口コミで話題になることが多い。
最近、全国公開しない作品は何でもアート系と表現してしまう人が増えてきたが、それは大きな間違い。飽くまでも芸術性を追求した作品にのみ使う言葉。
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アカデミー(アメリカ)
俳優、監督、製作スタッフら約5000人によって構成されている映画芸術科学アカデミー(The Academy of Motion Picture
Arts and Sciences)のこと。
毎年1回3月に前年の最優秀賞を決めるアカデミー賞を開催し、全世界に衛星中継される一大イベントとなっている。
もともとはハリウッドの労働組合問題を解決するために撮影所の経営者らによって設立されたもので、初代の会長は俳優のダグラス・フェアバンクス。
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アカデミー(日本)
日本アカデミー賞協会のこと。国内の映画業務に実績(通常は3年以上)があり、現会員の推薦を受け、それを認められた者が会員となることが出来る。会員になると、日本アカデミー賞への投票権が与えられ、一部の劇場で有効のフリーパスがもらえる。
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アクション
ジャンル篇参照
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アドベンチャー
ジャンル篇参照
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アベレージ
映画館における1週間あたりの平均売上(興収)のこと。映画の入り具合をはかる単位として使われている。興行が週アベレージを下回ると、打ち切られてしまうため、売上を前倒しして計上するケースがよく見られる。(タマ)この制度があるため、実は失敗した映画でも、最初のうちはヒットしているように発表されることが多い。
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アメリカ映画協会
Motion Picture Association of America
アメリカ映画の普及させるために設立された組織で、海外への輸出の強化をはじめ、海賊版の取り締まりなど多方面で活動している。
また、アメリカ国内でも、暴力描写や性描写、差別描写に対するレイティング制度を設けるなど自主規制を行っている。(日本の映倫と同じ)レイティング基準は厳しく、日本では気にもされないちょっとした映像や言葉まで審査の対象となる。
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アメリカン・ニュー・シネマ
ジャンル篇参照
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一般(映画)
映倫規定の一つで、あらゆる年齢の人が鑑賞できる。
性描写、暴力描写などが多少あっても、ストーリーの展開に必要不可欠で、かつ可能な限り抑制されているものであれば、一般映画に指定される。
1998年5月より「一般映画」を改称した。
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インデペンデント系(独立系)
メジャー系の製作会社・配給会社以外をインデペンデント系と呼ぶ。また、それらの作品をインディーズという。中でも、西のハリウッドに対して、東のニューヨークで製作されたものをニューヨーク・インディーズと呼んでいる。
広義の意味として、アジア・ヨーロッパ製作のものや、東宝・松竹・東映以外の製作会社もそう呼んでいる。
ミニ・シアターで上映されているものをインディーズと呼ぶのは間違い。
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ウェスタン
ジャンル篇参照
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打ち切り
上映していた映画の成績が悪く、予定を繰り上げて、興行を終了することを打ち切りという。映画業界が一番、恐れている言葉かもしれない。
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打ち込み
一日の初回のことを打ち込みという。
特に、初日初回を指す事が多い。この回に来たお客さんの数で、最終の興行予想を組むため、興行会社、配給会社の各担当者の心臓破りの瞬間となる。打ち込みの際、メイン館の前に映画を見るでもなく、立っている人がいたら、その人たちは業界関係か、マスコミ関係の人です。
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映画館
興行会社を参照のこと。
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映画産業団体連合会
映画業界を牛耳っている組織ではあるが、全興連同様に一種の談合の場と化しているため、昔ながらのかなり保守的な組織となっている。
前身は1950年に発足した映画産業振興審議会で、初代会長は、松竹の大谷竹次郎。
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映画の日
1895年12月28日、リュミエール兄弟の「列車の到着」他11作品が映画として初めてパリのグラン・カフェ地下で上映されたのを記念して作られた。が、年末だし、28日では記念してもちょっとというわけで、1956年に、映画産業団体連合会(映団連)によって、何故か月はじめの12月1日が映画の日と改められ、毎年、映画業界に長年、貢献してきた人たちのために記念式典が開かれる。
一般には「映画ファン感謝デー」の日として知られる。
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映画ファン感謝デー
映画の日を記念して全国興行環境衛生同業組合連合会(全興連)が入場料金割引サービスの日としたもの。もともとは全国共通で12月1日の年1回を半額サービスにしていたが、各自治体によって自由に設定してもいいようになったため、現在では都道府県ごとに割引の日や料金が設定されている。
例:東京都の場合
1月1日、12月1日と2−11月の第1水曜日が映画ファン感謝デー
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映画料
興行会社が、歩率に応じて配給会社に支払う上映権料のこと。
映画料の合計=配給収入。
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映団連(略語)
映画産業団体連合会の略。
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映倫
映倫維持委員会、及び映倫管理委員会から成る自主規制の審査を行う機関。
各種興行組合に加入している興行会社は、この審査を受けていない映画を上映してはいけないという規制を行っている。
ちなみに、映倫審査をしなかった映画は、自主上映、特別上映という形でのみ上映され、一般の興行とは切り離される。
1998年5月より、これまでの「一般映画」「R指定」「成人映画」の3段階から、「一般」「PG-12」「R-15」「R-18」の4段階に基準を増やした。
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映連(略語)
日本映画製作者連盟の略。
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オカルト
ジャンル篇参照
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お蔵入り
製作、あるいは買付したにもかかわらず、社会情勢や興行価値の見直しなどの理由から、一般公開される事なく倉庫に眠ってしまうことをいう。
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オスカー
アメリカで年に1回開催されるアカデミー賞授賞式で授与される金色の像のこと。転じて、アカデミー賞そのものを指す。
名前の由来は、アカデミー事務局に勤める女性職員が像を見て、「私のオスカーおじさんにそっくり」と言ったことからついたとされるが、アメリカならではのジョークだという説もある。
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オムニバス
ジャンル篇参照
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