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外国映画輸入配給協会
インデペンデント系の洋画配給会社が加入している団体で、監督官庁は通産省。かつては年に1回「秋の洋画祭り」と称して、新作映画の上映会を行っていたが、96年より「TOKYO
CINEMA SHOW」(96年のみ「CINEMA SHOWCASE IN TOKYO」)と改めて、ゲストを呼んでの講演会と加入各社+メジャー各社による予告編大会が実施されている。
加入団体には、東宝東和、日本ヘラルド、ギャガ・コミュニケーションズ、アスミック・エース・エンタテインメント、大映、KUZUIエンタープライズなどがある。
定期的に各社の宣伝部長らが集まって意見交換を行ったりはしているが、その実態は、名ばかりのもので、組織というにはあまりにもお粗末である。
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外配協(略語)
外国映画輸入配給協会の略。
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カメオ
名場面、名シーンを指す時に使うこともあるが、通常、「カメオ」と言った場合は、「顔見せ出演」をいう。監督や俳優、有名人などが、ゲストとしてちょっとだけ画面に出てくること。監督ではアルフレッド・ヒッチコックが有名で、彼の監督作品には必ずどこかのシーンに通行人などの役で登場する。
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カルト
ジャンル篇参照
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川喜多記念映画文化財団
東宝東和(旧・東和映画)を創設した川喜多長政、かしこ夫妻によって設立された日本初のフィルム・アーカイブ。もともとは日本映画の海外普及のために設立されたが、その記録は膨大なもので、各種記録写真、スチール写真から、映画に関する書籍まで、日本の映画のことなら邦画でも洋画でも何でもおまかせ出来る資料庫。
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口コミ(略語)
口コミュニケーション。つまり、見た感想や評価を直接、相手に伝える伝達方法のことで、映画公開後は、単に宣伝だけでなく、こうした口コミがヒットの条件につながってくる。「タイタニック」や「踊る大捜査線」などのように、話題が話題を呼んでロングラン・ヒットしたのは、まさに口コミの効果。その逆もしかり。
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原題
洋画のオリジナル・タイトルのことをいう。
逆に、日本でつけられたタイトルのことを邦題という。
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興行会社/映画館
Theater
映画館の運営をしている会社のことを興行会社という。配給会社から映画を買い、一般消費者に売っている。流通という面から見れば、小売業に相当する。
興行会社は、大きく分けて邦画系と洋画系に分類できる。中でも全国展開を行っているものに、邦画系は東宝、東映、松竹の3系列、洋画系は、東宝洋画系と、松竹洋画系の2系列がある。これらの系列(チェーン)は、地方の興行会社とも提携を結んでいるため、基本的にはどこのチェーンで公開するかで、日本全国の映画館が自動的に決まる。
最近では、東京にあるシネマスクエアとうきゅうや岩波ホールの成功により、俗にいう単館興行というものも増えてきている。1地区1館のみの公開のため、長期間の上映が必須で、1年近くかけて、日本全国で順番に公開したりするケースもある。
又、外資系興行会社の進出も話題になっている。主なものに、ワーナーマイカル、AMC、UCIがある。いずれもシネコンと呼ばれる複合型映画館で地方都市を中心に急速な発展を続けている。
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興行収入
Box Office
映画の売上総額のことを興行収入という。単価1,800円の場合、100万人が見れば、興行収入は18億円になる。
興行収入=入場料金×入場者数
通常、全米成績と呼ばれているのは、この興行収入のこと。日本では週末ランキングを興行収入、累計成績を配給収入で発表するのが普通。2000年度より、一部の会社で興行収入での発表を始めた。
英語のBox Officeは俗語。直訳すれば、"入場券売場"。
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興行成績
興行収入のことを別の表現で言ったもの。
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興収(略語)
興行収入のこと。
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ゴールデンウィーク
今では誰もが知っている4月下旬(緑の日)から5月上旬(子供の日)にかけての祝日週間のことだが、もともとは映画の業界用語の一つで、1951年に大映の永田社長が名づけ、それが一般に広がったと言われている。(実際の命名者は松山専務)
映画のピークは、お正月、お盆、そしてこのゴールデンウィーク。また、昔からファミリー映画は春休みに出すといいと言われ、アニメを中心とした子供向けの映画が多く上映される。
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