映画用語の基礎知識
映画で使われる用語・略語などを簡単に紹介するコーナーです。

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Index ジャンル篇


サイコ
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  • サイレント
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  • サスペンス
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  • サントラ(略語)
  • サウンド・トラックの略。サウンド・トラックとは映画のフィルムに記録されている音声信号のことを言うが、転じて、映画音楽のことを指す。
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  • ジェネレーションX
  • 作家のダグラス・クープランドが命名した無気力で何を考えているのか分からない現代の若者を総称した言葉。
  • 映画的には、そんな主人公を描いた作品に出演した若手俳優たちを指している。「リアリティ・バイツ」が代表作となり、イーサン・ホーク、ウィノナ・ライダー、ベン・スティーラー、他に「バスケットボール・ダイアリーズ」のレオナルド・ディカプリオも挙げられる。
  • 80年代にはブラット・パックYAスターと呼ばれていた。
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  • シニア
  • 60歳以上の人は割引料金で入場できる制度。
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  • シネコン(略語)
  • シネマコンプレックスの略語。
  • 和製英語で、アメリカではシネプレックスと呼ぶ。
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  • シネスコ(略語)
  • シネマスコープの略。
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  • シネプレックス(略語)
  • シネマコンプレックスの略語。
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  • シネマコンプレックス
  • 複合型映画館のことをいう。複数の劇場を一つの施設内に設置したシステムで、広い敷地面積を有する郊外型の映画館。ロビーやショップを共有したり、1本のプリントで複数の劇場に映写出来るなど合理化を図っている。
  • スーパーや百貨店などの大型店舗に隣接していることが多く、駐車場も完備している点が都市型の映画館と大きく異なる。
  • 昨今の外資系興行会社の進出により、日本でも話題を呼んでいる。ワーナーマイカル、AMC、UCI、ヴァージンといった会社が続々と日本に進出している他、東宝、松竹、日本ヘラルドなども参入した。
  • マルチプレックスともいう。
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  • シネマスコープ
  • スクリーン・サイズの1つで、縦横比が、縦1:横2.35のものをいう。先日、規定の改正により、縦1:横2.4に変えられた。
  • もともとは、20世紀FOXの商標登録で、記念すべき第1作目は、1953年の「聖衣」。
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  • ジャンル
  • 数々ある映画を描かれた内容によって分類したものをいう。代表的なジャンルの種類は、こちらを参照して下さい。
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  • ジャンル・ピクチャー
  • 比較的ジャンルに偏りを持った内容の映画のことを指す。中でも、カルト的な内容を持つSF映画やホラー、スリラーなどに使われるケースが多い。
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  • ジャンル・ムービー
  • ジャンル・ピクチャーに同じ。
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  • 松竹東急洋画チェーン
  • 松竹系列のチェーン。劇場ランク別に、丸の内ピカデリー1、丸の内ピカデリー2、丸の内プラゼール、丸の内ルーブル、渋谷東急の5つがある。
  • 松竹の場合、劇場数が少ないため、東急系列と組んで興行するケースが普通。
  • 1999年6月、それまでの松竹邦画チェーンを解消し、新たに邦洋混成の丸の内プラゼールチェーンが誕生した。
  • 1999年2月、改築工事により、東劇チェーンが解消された。
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  • 初号プリント
  • 最後の編集を終え、実際に劇場で上映するために焼いた一番最初のプリントを初号プリントという。この後、2号、3号、4号と焼いた順番に番号がつけられていく。
  • 初号プリントを焼く前の確認用テストプリントのことを0号プリントという。
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  • スタンダード・サイズ
  • スクリーン・サイズの1つで、縦横比が、縦1:横1.37のものをいう。
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  • スタンディ
    Standee
  • 映画館のロビーやビデオ店に置いてある大型の立て看板(ダンボール紙などを組み合わせた立体看板)のことをいう。
  • アメリカの映画館では古くからあったが、日本の映画館は、ロビーが狭かったためあまり置いていなかった。外資系のシネコンなどが増え、ロビーの環境も整備されたので、近年、普及してきた。
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  • スニーク・プレビュー
  • 題名、内容を一切、知らせずに上映する試写会のこと。イベント的な要素にも利用することがあるが、基本的にはマーケット調査の一環として行われるため、試写後に簡単なアンケートを実施したりする。
  • 覆面試写会ともいう。
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  • スパゲッティ・ウェスタン
  • ジャンル篇参照
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  • スプラッター
  • ジャンル篇参照
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  • スラッシャー
  • ジャンル篇参照
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  • スラップスティック
  • ジャンル篇参照
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  • スリラー
  • ジャンル篇参照
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  • 成人映画
  • 「R-18」を参照のこと。
  • 映倫規定の一つだったが、1998年4月で呼称を変え、「R-18」となった。これは、「成人映画」=「ポルノ映画」という概念が定着したのを払拭するため。
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  • 先行オールナイト
    先々行オールナイト
  • 本興行の公開に先駆けて特別上映されるオールナイトのことを先行オールナイトという。通常は、初日の1週前に実施される。
  • また、2週前に行われる場合は、先々行オールナイトという。
  • アメリカではよく前夜祭として公開前日の晩に上映することがあり、日本でもイベント等で実施するケースがある。
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  • 全興連(略語)
  • 全国興行環境衛生同業組合連合会の略。
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  • 先行ロードショー
  • 他地区の公開に先駆けて特別に公開することを先行ロードショーという。
  • かつては、映画のヒット状況を見極めるためのテストケースとして行われていたが、最近では、話題作りに利用される場合が多い。
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  • 全国興行環境衛生同業組合連合会
  • 長ったらしい名前だが、要するに全国の興行会社によって構成された組織。映画興行の在り方を考える非常に大切な組織であるにもかかわらず、どちらかというと東宝を主体とした談合の場と化している。映画料金が全国一律(地域によって多少の格差はあるが)なのも、ここが牛耳っているためである。
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  • 宣伝
  • 映画の宣伝には大きく分けて2種類ある。1つは広告(アドバタイジング)、もう一つは広報(パブリシティ)。
  • 広告は、ポスターや予告編を作成したり、新聞広告、テレビコマーシャルなどもこの部署が担当してる。会社によっては作品ごとにチーフやプロデューサーといった人を置いているところもある。
  • 広報は、雑誌や新聞、テレビなどで作品紹介をしてもらうのが仕事。よくテレビ番組などで「映画の宣伝マン」として涙ぐましい活躍をしているのは、この担当者が多い。
  • 大手のメジャー系などは、物量でテレビコマーシャルなどを露出させているが、莫大な金額がかかるため、単館系のような宣伝費をかけられない作品は、いかに広報で紹介してもらえるかがキーポイントとなる。
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